「窓際の床が日焼けでガサガサになっている…」 「でも、床を張り替えるとなると大掛かりだし、費用も高そう…」 そんなお悩みはありませんか?
今回は、福岡県豊前市のお客様よりご依頼いただいた、フローリングの補修事例をご紹介します。実は、「張り替え」や「上張り」をしなくても、新品同様に綺麗にする方法があるんです。


「本来、最も綺麗で長持ちするのは『全面張り替え』です。しかし、窓際の一部だけのために床全体を張り替えるのは、費用も時間も大がかりになりすぎます。
今回のお客様もそれがネックで悩まれていましたので、現在の床の状況をプロの目で診断し、今回は『塗装による部分リペア』が最も費用対効果が高いと判断し、ご提案しました。」
プロの提案と職人技
今回弊社がご提案したのは、床材を交換するのではなく「塗装によるリペア(補修)」という手法です。
- メリット① 費用と工期を大幅カット:「床を剥がす大工工事が発生しないために、張り替えに比べてコストと時間が抑えられます。」
- メリット② 驚きの再現力:単に上から塗料をベタ塗するわけではありません。既存のフローリングの色に合わせ、失われた「木目」を職人の手で一本一本描きこんでいく高度な技術を用いています。
【知っておいていただきたい注意点】
- 注意点① 完全な新品にはならない:手描きで再現するため、光の加減などにより、周囲の古い床とわずかな違いが出ることがあります。
- 注意点② 根本解決ではない:原因である「窓からの紫外線と熱」を防がないと、数年後に再び劣化する恐れがあります。
綺麗になった床を「もう二度と日焼けさせない」ために
床が新品同様に蘇った後、お客様には一つだけお伝えしていることがあります。それは、**「日焼けの根本原因である『窓からの紫外線と熱』をブロックしなければ、また数年後に同じことになってしまう」**ということです 。
窓辺の環境を改善し、住まいの快適さを長く保つための2つのアプローチをご提案しています。
- アプローチ①:高機能カーテン・ロールスクリーン(かーてんはうす) UVカット率の高いレースカーテンや、日射熱を遮る遮熱ロールスクリーンを組み合わせることで、床へのダメージを大幅に軽減します 。
- アプローチ②:窓の断熱改修(リフォーム部門) 「夏は暑く、冬は結露がひどい」というお悩みはありませんか? アルミサッシ+単板ガラスを、最新の樹脂窓(APW 330など)へ交換したり、内窓を設置したりすることで、紫外線カットだけでなく、光熱費の削減と快適な室温を実現します。
今なら国の補助金を活用して、実質的な負担を抑えた改修も可能です。床の補修と合わせて、窓辺の環境も根本から見直してみませんか?
